小次郎講師の移動平均線大循環分析|商品先物取引入門、目からウロコ!

小次郎講師_MA大循環

 ここ数年、FX関係で数十冊の本を読みました。知識が増えると理解できる内容も異なってきます。読む時点の知識や経験によって、理解に差が出ることに気づきました。

数年前に読んだ本を今読み返すと・・・そのときわからなかったことが見えてきたり、この著者の言いたいことは本当はここにあるんじゃないか、と気付いたり、いろいろあります。

 もちろん、中にはなんだこれ知ってることばかり・・・でも、これってその本の内容を完全に理解できてるってことじゃないかな? その時点では、他に読んだ本の知識もプラスされてるし。

 読む方全員に役立つ本、と言い切れる本はありませんが、個人的にいい本だ、役にたった、と思える本の中で、今回は、小次郎講師の「商品先物取引入門、目からウロコのチャート分析編」をご紹介。タイトル画像はカバーがありません。表紙付きはこんな感じ。

amazonから

スポンサーリンク
スポンサーリンク

どんな本

 移動平均線を3本使用し、そのチャートパターンから、今の状況を分析、その後を確率に基づいて予想。予想の仕方、エントリーの戦略、エグジットまでの一連の流れが学べます。

 その他にもトレンド、移動平均線、MACD他、書かれていますが、他の書籍との共通点も多く見られます。この本の特徴は『移動平均線大循環分析』について学べる、というところ。

タイトルは、商品先物取引入門となっていますが、FXにも使えます。自分のルールにいかに落とし込むかってところがとても大事だと感じました。

イラスト、PC

いいと思ったところ

 各章、とてもわかりやすく書かれていて、す〜と理解できました。

特に次の項目は、読んでよかったと感じました。

  • ローソク足の重要な19パターン
  • トレンドラインとチャネルライン
  • 3本の移動平均線を使う『移動平均線大循環分析』
  • 順行・逆行を見抜く3本の移動平均線
  • 個人投資家が勝ち組になるための3つのポイント
    • トレードルールを作る!
    • トレードエッジの計算式を使いこなす!
    • リスクリワード比率を知る!

イラスト、PC

実際に使ってるとこ

 移動平均大循環分析をエントリー条件のひとつとして、使っています。プラス、ダウ理論で仕掛け、手仕舞いは、、、

  • アダムセオリー
  • トレンドライン

を活かしているつもり・・・自己流ですから・・・

移動平均線大循環の各ステージへの移行タイミングをサイン・アラーム・メールで教えてくれるインジケーターを作成しました。

加えて、一つの移動平均線を基準に押しや戻りのサインも出るようにしています。

このインジケーターを作るきっかけとなったのもこの本です。

イラスト、PC

インジケーターの外観は、こちらの記事 で見て ^_^

書籍情報

  • 書籍名:めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った「商品先物取引」入門、目からウロコのチャート分析編
  • 著 者:小次郎講師
  • 発行所:ダイヤモンド社
  • 価 格:1,600円(税抜き)

 同タイトルで新版が出ていました。

「商品先物取引入門」で検索すると両者出てきますが、「商品先物取引入門 小次郎」で検索すると、新版は出てきません。この2冊、同じ内容かどうか? です。

新版はこれ。う〜ん、まずは立ち読みか・・・

 amazon

目 次

第1章 いまさら訊けないトレードの基礎を噛んで砕いて初めから

第2章 「ローソク足」は世界でナンバー1のチャートなのだ!

第3章 チャート分析の代表選手「移動平均線」の本質を知る!

第4章 究極のワザ「移動平均線大循環分析」とは何者だ!?

第5章 徹底解説!「移動平均線大循環分析」をマスターしよう!

第6章 「指数平滑移動平均線」を使えば、さらに鬼に金棒!

第7章 移動平均線分析の王者「MACD」で達人レベルに!

各章の最後に、小次郎講師のワンポイントレッスン、があります。

読んでみて

 聖杯探し、数年・・・いろいろなテクニカルを単体や複数組合わせてチャート分析、あっち学べばこっち・・・思い起こせば、いい経験をした思います。^^

移動平均線とトレンドラインで見えてきたものがある、と感じ始めた頃に読んだ本です。

今のルール作成の基準のひとつにもなっています。

 色使い、フォント、章の構成、とても読みやすい。今まで読んだ他の本やネット上の情報か得た知識も関係していると思いますが、理解しやすい本だと思います。

イラスト、ゴルフ

 また、ルール作りが大事だとは書いていますが、そのトレードルールの作り方については、読んで自分なりに解釈し、自分のルールに落とし込むってことが必要です。

まだまだやるべきことは多々ありますが、少しずつ前に進んでいきます。

参考になったこの本、興味ある方はこちらでどうぞ ^_^

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク