パラボリックSAR372手法に準じたタイミングでサイン表示、通知、＋αで、たーちゃん氏考案の直前高値安値値幅トレンド方向ブレイクサインを発するインジケーター『hj_SAR372plus101』。
hj_SAR372plus100 のバージョンアップ。
Close 通知の検証終了。v100 でのバグ『通知しない状況』があることがわかり修正しました。
その部分だけの記事ですので、使用方法他、前バージョンの記事を参照してください。
通知しない状況
もう1枚。。。灰色レクタングル個所・・・
青矢印個所で、通知するのが仕様ですが、条件判断式に余計な式を入れていましたので、通知する状況としない状況がありました。
バグフィックス結果
上位時間１と上位時間２のみで判断するように変更しました。
アラートWindow に通知が2件届いていますが、別の通貨ペアの通知です。
ダウンロード
パラメーターや使用例は前バージョン『hj_SAR372plus100』を参照してください。
アレっと思われる状況見つけましたらコメントください。
クローズ通知に限らず、異常動作や改善部分に関してもコメントいただければ幸いです。
コメント
パラメータ “ステップ” を0.02から変更してもcurrentのパラボリックは変わらないようです。上位時間１と２のパラボリックは変わります。
nao さん
ありがとうございます。
今、確認しました。
current のパラボリック、ステップと最大値は固定値となってました。
今は、普通なら上位時間1と2と同様にプログラミングすると思いますが、作成時の打ち合わせや検証から、何か意図があったのかもしれないです。
忘れてしまって申し訳ございません。
何か意図があったとしてもいいように、currentのパラメーターを増やします。
使い勝手悪かったら、コメントください。
naoさん、
ご連絡の件、hj_SAR372pus101 → 102 にて対応しました。
現時点では、currentのステップと最大値の固定目的が思い出せないので、currentと上位足、別々に設定する方向での対応をご容赦ください。
該当ページ『パラボリックSAR372手法plusインジケーターまとめ』
HappyJiJi さま、説明不足ですみません。
資金管理のインジは単純な、ロット計算用です。
①１回に許容できるリスク金額
②そのリスク金額をエントリー価格と損切り価格の値幅にスプレッドを足したpips
①②両方を入力する事で自動で計算される適正ロット数
となります。
円ストレートなら計算は楽ですが、ユロドルなどはすぐに頭で計算できません。
なのでそれを計算する電卓のようなインジというわけです。
誰でも毎回計算する事なのでもしあれば皆様助かると思いました。
では失礼いたします。
HappyJiJiさま、改善ありがとうございます。
このインジを利用する際のポイントのおさらいです。
①限定した場面で
②リスクリワードの良い場面のみ
③資金管理を厳密にして
まず価格が２倍達成した時点である程度押しや戻りをイメージしておきその形になったら
再確認してエントリーするか判断。
まるでイメージ出来ない場合はリスクリワードの良い場面がどういう状況なのかをチャートを見て訓練する。
その際いったんの押しや戻りをどの辺に付けやすいだろうか気をつけて観察しましょう。
インジで表示されていたライン近辺での動き。
実践する上で初心者としての最低理解しておくと良い知識は
ラス抜け、四点確定
本当にいいインジを作成していただけたのでFXやってみようと話される方にはこのインジでまず訓練してもらい、少ない知識をフルに実践できるレベルになってもらおうと思ってます。
資金管理で私が活用しているインジ はこちらです。面倒な計算はしなくても一発でできます。もちろん無料です。
では失礼いたします。
たーちゃん、
すみません、ブログへのリンク先削除しました。
他のブログへの勧誘行為につながりますし、他の同様のお問い合わせもお断りさせていただいています。
大変申し訳ないのですが、有料サイトへの勧誘につながっていくと管理人としてはとても困りますのでご了承ください。
わかりました。ご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。
無料のインジ だったので良いと思ったのですが・・・
もし可能であるなら、HappyJiJi さまから資金管理のインジ を提供していただけると時間をかけずに計算できるので皆様助かって良いと思います。ご検討ください。
実際、資金管理のインジ ですら有料で販売している方もいるので無料で導入できる良いインジを多くの方に知っていただけるブログになる事を願っています。
私自身、無料のしか使っておりません。
これからも応援しております( ´∀｀)
では失礼いたします。
たーちゃん、
ありがとうございます。
今回のリンク先は、インジケーターではなく、サイトだったので、そのような対応をさせていただきました。
資金管理ですが、インジケーター導入より先に資金管理について勉強することが大事です。
その後、ご自分の資金管理に合うインジケーターをリサーチ、導入、検証し、OKだったら継続使用すればいいと思います。