後日振り返りのために、毎日記録に残していた4通貨ペアの15分足チャート、今週は外出が多く記事にアップすることができませんでした。一週間分まとめての記録です。
今のルールで週当たりプラスになりますが、そのpips数が少ないかも、とか、またまた思い始めてしまいました。
今のルールを継続使用しながら、『インジケーターのサイン以外にも売買の優位性が高い方に仕掛ける条件はないものか』について検討中です。
さて、記録に残している通貨ペア、表示しているインジケーターは次の通りです。
★記録に残している通貨ペア
- AUDJPY
- EURJPY
- GBPJPY
- USDJPY
★表示しているインジケーター
- oka_3EMAcheck_rp:過去記事
- oka_MACD_sp:後日アップ予定
二つとも小次郎講師の移動平均線大循環分析をもとに作成しました。
以下、記録。自作した大循環MACDインジケーターを使ってみて、私には不要かも、と。ダイバージェンスで手仕舞いにはいいのですが・・・
2017年5月19日
最初のエントリールール適合は、EUDJPY。2つの手仕舞いともに◎
2017年5月18日
最初のルール適合は、EUDJPY、後にUSDJPY。USDJPYは入らず。EUDJPY手仕舞い、T/PはOK。ダウ理論トレーリングストップは取れたけど、チャート見たらあ~あって感じます。
2017年5月17日
エントリールール適合は、4通貨ペア全部。一番早く適合したのが、AUDJPYとEUDJPY。
この日も2つの手仕舞い◎
2017年5月16日
エントリールール適合は、EURJPYとGBPJPY。サインはEUDJPYが早かったのでこちら選択。T/Pとダウ理論トレーリングストップ、両方とも◎
GBPJPYはエントリーしてたら損切りでしたね。。。
2017年5月15日
エントリールール適合は、EURJPYのみ。手仕舞いはT/P分はOK。で、ダウ理論トレーリングストップはエントリーせず。
こんなときに限って、ダウ理論トレーリングストップがきれいに効いています。涙・・・
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