ADX反転時の縦ラインサイン表示インジケーターで、冒頭画像のような動作異常が見つかりました。配列範囲外参照エラー対策版、hj_ADXreverse101。
冒頭画像のような異常が発生していない場合は、異常発生する条件で使用していないので、そのままでもOKと思われるかもしれませんが、できましたらこのバージョンに差し替えてください。
ダウンロードされた方、お手数をおかけしてすみません。
Ver.1.00 で異常発生条件にあてはまると
MT4起動時には冒頭チャートのようになりますが、仮に見かけ上、最初に正常表示と思ってても次のチャートのようになります。
異常情報
array out of range・・・・・
配列の範囲外にアクセスしているときに生じるエラー
異常原因
チェック足数がチャートのバー数を超えた設定の場合に発生。
この原因調査・・・はまってしまいました。。。
何度試しても配列には正常に値が入っていましたので、なかなか気づきませんでした。素人だなぁ、まだまだだなぁ、と感じさせられました。
2時間ほど、あ~でもない、こ~でもないと、、、今朝のチャートチェックが後回しに・・・
バグフィックス版
hj_ADXreverse101 としました。
必要な方は、こちらからダウンロードしてください。
hj_ADXreverse101
1 ファイル 22.25 KB
また、バグ見つけました。
次のバージョンがバグフィックス版『hj_ADXreverse102』です。
hj_ADXreverse102
1 ファイル 21.46 KB
該当記事は、こちら
ADX反転時の縦ラインサイン、ボタン表示位置異常対策!
hj_ADXreverse101バグ|異常動作たびたび申し訳ございません。今朝、たまたまバイナリーの練習を別PCでしてたら、ボタンと判定ラインが別の Window に|バグフィックス版 hj_ADXreverse102!
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