本日からOANDAのサーバー変更バージョンのMT4を活用・・・と、、、
サーバー名を変更、MT4のパスワード変更、新サーバーのMT4へ移行、通貨ぺアの再設定・・・よく使うインジケーターをセット・・・移動平均線クロスサインインジケーターが時間足を変えると消える。再設定・・・また消える。
ターミナルを確認すると『cannot refresh history[4073]』ですと・・・
要するにヒストリーが更新できないって → why? → 配列が範囲外 → 宣言個所がダメ、ってことになりました。
この更新できないエラーはいろいろなエラーを一言で表現しようとしているので、実際には修正箇所を探すのに時間かかっちゃいました。私の能力が低い・・・、でも、これでまた能力向上だ ^_^
インジケーターのバグによる現象
hj_3MAcross103 をセットしたのに時間足を変更すると消える・・・
ターミナルを見ると、、、赤い三角のエラーマーク・・・
このエラー、XMとFXTFでは出ない。でも、将来的に出る可能性がありますので、本記事のインジケーターをダウンロードし、差し替えてください。
他のインジケーターも途中から同様のロジックに変更している場合があります。順に見てみますので、もし、異常を発見された方は、コメント投稿ください。
提供当初から比較しますと、ロジックがかなり変わってますので、すべて見きれるかどうか不安があります。抜けが出てくることは否めないので、バグ見つけましたらお手数おかけしますがご連絡ください。
バグフィックス版
本エラーのバグフィックスバージョン、hj_3MAcross103a です。
バージョンNo.を上げるのではなく、aを付記してバージョン区分できるようにしました。
hj_3MAcross103a
繰り返しになりますが、他にも同じようなロジックで作成しているインジケーターがあります。順にみていきますが、間に合わない、また、抜けが発生する可能性があります。
気づいた方は、お手数おかけして申し訳ございませんが、コメント他でご連絡ください。
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