別ブログ、趣味・スローライフブログでもアップしたのですが、とても大事なことだと思うので、このブログでもお伝えしたいと思います。すでにご存じの方はスルーしてください。
今の一連のコロナ騒動、何が真実で何が嘘か、悩んでいる中、コロナ関連情報収集中にとても気になる古い書籍『がんの特効薬は発見済みだ!封印された驚愕の真実!』を見つけ、読んでみました。
コロナ関係で、なんかとんでもないことに気付きつつあったのですが、その気づきの真実性がより明確になってしまいました。患者の治癒より儲け優先・・・う~ん・・・
封印された理由、それが真実だとすると、ほんとに驚きです。。。
特効薬を認めない背景・・・驚愕です・・・
治療法の原点・・・何だろう・・・?
医学界の常識・・・非常識・・・?????
書籍の帯に書かれてること
帯に書かれていること、この文章に惹かれたのも購入のきっかけです。
「今回発表する『がんの特効薬』は、勿論私の発見ではありません。それにもかかわらず、なぜ私が書籍にしてこの情報を広く皆様にお伝えしようとするのか。それは、せっかくの貴重な、人類の宝とも言うべき『がん治療法』、即ち、確実にがん患者を生還させるという画期的な方法が、いまだに世に知られていないからです」
がんの特効薬は発見済みだ!
書籍情報
- 書籍名:がんの特効薬は発見済みだ!
- 著 者:医学博士 岡﨑公彦氏
- 発 行:株式会社たま出版
- 初 版:2011年3月8日
- 頁 数:55頁(30分~1時間で読めちゃう?)
- 価 格:1,000円(税別)
目 次
はじめに
- 本書を出版する理由
- 「がん特効薬」の発見者
- 「特効薬」を認めない背景
- がん細胞「発生と抑制」のメカニズム
- 特効薬の中味と信頼性
- 治療体験者の「カルテ」
- 「エドガー・ケイシー」の夢予知
《巻末付録》若さを保つ、ラクラク健康法
読み終えて
読む前に、といいますか、この書籍を見つける前に、、、今までの医療が覆される可能性のある情報を得ています。
読む前に感じた通り、今の医療は治療よりも儲けが優先されるということを実感する内容の書籍でした。今まで63年生きてきて、驚くと同時に腹立たしさを感じています。
がんは、特異な病気ではない。また、特効薬が承認されない理由もなるほど、と納得します。
興味ある方は、ぜひ読んでみてください。
別情報ですが、、、外国では、がんという病気はないようです。当然ながら抗がん剤治療もありません。推測ですが・・・このことに気づかない人は、自ら命を削っていることに気づかない方々でしょう。
特効薬を認めない背景、現在のコロナ情勢と一致します。結局はどれだけ多くの利益が出せるか・・・これだけだと感じます。
別情報含め、今まで勉強してきたこと、特に歴史・・・利益を得る方々の都合のいいように作り替えられてきてたこと、その真実性は別にしていろいろ気づくことができました。
気づいても個人では太刀打ちできない・・・誰かに頼りたい、助けてほしい・・・でも、人類より優れた知識・技術を持ってる人類外の方々は、『自分で解決しろ』なんでしょう・・・
いろいろなことが頭の中を駆け巡ります。自分で将来に渡ってこれがいいという結論を出せない、現時点でこれって結論しか出せない。。。少し無念・・・
この本、最も重要な部分は『特効薬を認めない背景』だと思います。本文中にある“現代社会を支配している見えざるマインドは、正義に基づいた純粋で崇高なものではありません”、この文章、著者の気持ちを最も表していると感じました。
なお、書籍記載内容ですべてのがん患者が治癒するとは書かれていません。末期がん患者の治癒は難しいようです。
末期がん患者の場合は100%完治は難しいかもしれないが、半分以上の方は生還できる可能性が高いと書かれていました。
がん治療方法として、抗がん剤や外科的手術の提案しかできない医師・病院では、この書籍内容の実践は期待できないだろうなぁ、と思います。
結局は自分で判断するしかない・・・
この本、興味ある方は、こちらからどうぞ ^_^
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個人的ですが、いろいろな情報が飛び交ってる中、健康面で最もいいのは二酸化塩素水ではないかと思います。
現在、二酸化塩素水を飲み始めておよそ一ヶ月・・・試しに痛風の薬、ユリノームを飲まずにいました。毎日、500cc缶ビールを2缶、飲んでいるのですが、今のところ、腫れの兆しなし。。。
今までだと2~3週間で足の親指付近や足首が腫れてくるのですが・・・
忘れていました。二酸化塩素水に加えて、重曹+クエン酸も飲んでいます。この効果もあるかもしれません。
両方同時に試し始めたので、どちらが効いているか、また両方の効果がでているのか、わかりません。
結局、血液を弱アルカリ性にしとけばいい、、、なんてことになったりして・・・
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