年齢を重ねると気になるのが免疫力のダウン・・・世界は567ワクチン打つ打たないで真っ二つ。結局自分の免疫力に頼るしかない、と思います。
私は、インフルエンザのワクチンはじめ、大人になってからワクチン接種はしていません。風邪もひいた記憶は?、熱出した記憶もほぼありません。
忘れているだけかもしれませんが・・・
過去、妻が熱出したときが数回あります。インフルエンザと診断されることもあったのですが、同じ布団で寝ていましたが私は平気でした。『馬鹿は風邪ひかない』という諺?があったと思うのですが、その通りなのかもしれない。風邪をひいたことに気付かないから馬鹿なのかもしれません。
そういえば、馬鹿の意味合いって、馬と鹿の区別がつかない、区別する知識がないから馬鹿なのだ、と聞いたこともあります。なんかひとりで納得してたりして・・・
でも、風邪の薬はないでしょう?妻の付き添いでお医者さんお世話になったとき、?って思うこと結構ありました。
風邪の薬はない、インフルエンザのワクチンはある・・・一例ですけど。。。
ワクチンあるならインフルエンザのウィルスやっつける薬あってもいいじゃん。。。
もうひとつ、ガンは外国では病気ではない、抗ガン剤は日本だけ使ってる。米国では使用禁止の薬・・・???・・・?????
ちらっとネットサーフィンしてみたけど、抗ガン剤使用して治癒したガン患者さんおいでないような感じでした。
なんなんでしょうね・・・ 残留農薬の基準値も諸外国より緩いし・・・
日本に住む日本人狙い撃ちなんでしょうかね?
いろいろ調べてて、人間が持ってる免疫力は諸々のウィルスにそうそう負けるものではない、と勝手に結論付けしました。どうしようもなくなったら病院ですけど・・・
昔からお茶が健康にいいと聞いていましたが、いろいろな方のブログ拝見していて、緑茶がいいらしい。
免疫力アップには、お湯でもお水でもいいようで、お水だと夜飲んでも眠れるとのこと。カフェインがどうのこうの・・・
567関係で解毒に粉末緑茶が効くらしい。。。これはいいんじゃないか、と、今回の無農薬屋久島粉末緑茶の購入に至りました。
安いお茶は農薬がどうのこうの・・・結局は販売元を信用するしかない。
今回、深山園の『屋久島自然栽培茶、屋久島粉末緑茶(一番茶使用)』を選んだ理由は、、、
- 無農薬緑茶(有機JAS認定)
- 一番茶使用
- 屋久島のお茶への興味
選択理由に深い意味はなく、ネットで粉末緑茶探してて、出てきた無農薬粉末緑茶の中から興味がわいた屋久島の緑茶を選んだ、ということが大きいかも・・・単純。
この緑茶、水で飲もう、と、、、
袋記載の飲み方、スプーンすり切り1杯/100cc、溶けない・・・
昔、京都の竹やぶの中の茶房で飲んだ緑茶のように溶けていない。
あのしゃかしゃか混ぜるものが必要なのか・・・
結局、味が変わってしまうかもしれないのですが、100均のシェイカー買ってきて混ぜました。
コップに移すと、、、
なんか緑茶を楽しむ器じゃないけど・・・開口部の狭さから香りも多少は減ってるかもしれません。
味は、不味くはないけど、美味しくもない・・・
茶葉を使った水出し緑茶の方がスッキリさわやか、なんですが、粉末だとお茶全部お腹に入ることになるので、健康面では水出し緑茶よりいいのでしょう。
飲み方といいますか、淹れ方といいますか、なんにも知らないので、美味しく飲める方法があるかもしれません。もう少し肌寒くなってきたらお湯でも飲んでみようと思います。
とにかく、自分の健康は自分で守らないと。
みなさんもご自愛くださいね。
私が買ったのは、これです。興味ある方はお試しください。
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